オールアウトについて

筋トレBIBLE

オールアウト

オールアウトとは、筋トレの効果を得るために筋肉を限界まで追い込む事です。筋トレには様々なテクニックや方法がありますが、それらはオールアウトさせることが目的です。

オールアウトについてもう少し詳しく

筋力トレーニングで大きな成果を上げるためには筋肉を限界まで追い込むことが重要です。限界まで追い込むことによって、超回復の効率が向上します。ただ、オールアウトすることを目的にするとフォームが崩れてアンバランスに筋肉が発達してしまう事もあるため注意しましょう。

筋力トレーニングで大きな成果を上げるためには、いかに筋肉を限界まで追い込むことが出来るかが鍵になります。

例えば、筋肥大などを目的にした場合は8RM、10RMというようにRMというのがレップ数として設定されます。10RMと設定した場合はぎりぎり10回上がる重さであり、11回は上がらないという重さとなります。この限界ぎりぎりの設定もオールアウトするためには重要となります。

オールアウトの難しいところは筋肉の疲労ではなく、先に精神的に折れてしまう所にあります。 限界は10回なのに、心が折れて9回で終えてしまう。これではオールアウトすることは出来ません。

オールアウトするためには身体的な強さではなく、精神的な強さも兼ね備えるのが必要なのです。

オールアウトすることによって超回復の効率が向上するため、より筋の成長が期待できるとされています。

効率的にオールアウトするためには自分に合ったセット法を取り入れるべきです。フォーストレップス法、ドロップセット法、ピラミッドセット法、コンパウンドセット法、トライセット法など様々な方法があります。

この方法が一番理想的というものはなく、人によって効果は異なります。ただ、この中でもフォーストレップス法はパートナーに補助をしてもらいながら、限界から数回挙上させる方法のため追い込む方法としては望ましいと言えます。また、補助がついているという安心感で本当の限界まで追い込む事ができるでしょう。

オールアウトをするためにはしっかりと安全性を見極めたうえで行いましょう。