アイソメトリックトレーニングについて

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アイソメトリックトレーニング

筋力トレーニングの種類を分けると、アイソメトリックトレーニング、アイソトニックトレーニング、アイソキネティックトレーニングの三つになります。その中でもアイソメトリックの場合には特別に運動器具なども必要なく、初心者でも簡単にトレーニングすることが出来ます。

筋力トレーニングといっても様々な種類があります。

代表的なトレーニングにはアイソメトリックトレーニング、アイソトニックトレーニング、アイソキネティックトレーニングの三つ挙げられます。

ウエイトトレーニングなどの一般的なトレーニング法というのはこの中のアイソトニックトレーニングに位置づけられます。

ただ、アイソトニックトレーニングの場合は基礎体力や時間、経費の問題で初心者が続けることが難しいと感じることも少なくありません。

その点、アイソメトリックトレーニングの場合は基礎体力が出来ていない状態でも始めることができ、更に特別な器具などが必要ないため経費もかかることがありません。

アイソメトリックトレーニングは別名、等尺性筋収縮とも呼ばれます。

アイソメトリックトレーニングの運動特性は筋肉の長さを変えることなく力を出していきます。

壁などを一定の時間押し続けたりすることもアイソメトリックトレーニングに含まれます。

特別な器具などが必要なく、どのような体力レベルの方でも行う事ができるのはメリットなのですが、関節角度が一定なために筋力を高めることが出来る関節角度が限定されるというデメリットは避けることが出来ません。

まずは最大筋力の60%以上の力を6秒~12秒出すことを目標に継続してみることをおすすめします。

アイソメトリックで運動習慣をつけた後に、アイソトニック運動に切り替えたり、またアイソトニックとアイソメトリックを両方取り入れることも刺激が異なるため効果的なトレーニングとなるでしょう。