オーバートレーニングについて

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オーバートレーニング

オーバートレーニングとは、過剰な筋トレによって回復がおぼつかない常態の事です。筋トレには適切な強度や休養時間、必要な栄養などがあり、自分に合った強度や頻度で筋トレを行う事が大切です。

オーバートレーニングについてもう少し詳しく

トレーニングには適正となる強度や頻度があります。完全に回復していない状態でトレーニングをすれば肉体的・精神的に過剰なストレスが蓄積され、パフォーマンスの低下や障害リスクなどが高まるなどが考えられます。

トレーニングには適正となる強度や頻度などがあります。目的に応じて強度や頻度も異なるのですが、基本的には筋肉が回復していない状態でのトレーニングはあまりおすすめできません。

トレーニング強度・頻度が適正を超えてしまった場合は肉体的・精神的に過剰なストレスが蓄積するオーバートレーニングとなります。オーバートレーニングに陥ると身体に受けた刺激を上手く受け入れることが出来ず、身体に蓄積され痛みなどに変わっていく危険性があります。

オーバートレーニングに陥る可能性の高い方というのは、圧倒的に運動量が多いアスリートでしょう。また、毎日学校での部活動でハードな練習を重ねている学生もリスクが高いと考えられます。

今まで人一倍の努力で壁を打破している一流アスリートというのは、トレーニング量や練習量をどれだけやっていたとしても足りていないと感じる選手が多いため、トレーニング量や頻度の計画を徹底する意識付けもする必要があります。

オーバートレーニングの目安は、ある期間休息をとっても疲労が抜け切れていないと感じる場合はオーバートレーニングと考えられます。

先ほども述べたようにオーバートレーニングを避けるためにはトレーニングプログラムをコントロールする必要が出てきます。強度が高いトレーニング・運動種目ばかりで構成することなく、部位別などの分割法も取り入れることが勧められます。

本当に優秀な選手というのは、自分の身体の状態の事をしっかり把握しているものです。違和感や痛みを感じる場合は、すぐに練習・トレーニングメニューを切り替えるなどの柔軟な考えも必要になるのです。