スーパーセット法について

筋トレBIBLE

スーパーセット法

スーパーセット法とは、拮抗する部位の筋トレを連続で行って1セットとする筋トレのセット法です。

スーパーセット法についてもう少し詳しく

ウエイトトレーニングの代表的なセット法の一つとしてスーパーセット法が挙げられます。スーパーセット法は拮抗する二つの筋群を連続してトレーニングする方法です。筋肉への回復も促進されるため効率的なトレーニングが実施できます。

ウエイトトレーニングの代表的なセット法としてはコンパウンドセット法、トライセット法、スーパーセット法があります。

その中のスーパーセット法はコンパウンドセットやトライセットとは異なり、拮抗する二つの筋群をターゲットとして連続的なトレーニングを行うという特徴があります。

筋肉の回復も促進させるため、トレーニングプログラムを効率的に進めることが可能です。

拮抗する二つの筋群の例を挙げてみると、大胸筋と広背筋、上腕二頭筋と上腕三頭筋、大腿四頭筋とハムストリングスなどがあります。

スーパーセット法を用いるためには、しっかりと拮抗側の筋肉位置も理解していなければなりません。上腕二頭筋と上腕三頭筋をスーパーセット法でトレーニングする場合はダンベルアームカールで上腕二頭筋をエクササイズし、ダンベルキックバックで上腕三頭筋をエクササイズします。

この二つのエクササイズ間は休息を挟むことなく、連続的に行います。

トレーニングプログラムとして分割法を取り入れている場合、スーパーセット法を活用できるかを考えなければなりません。例えば、曜日毎に背中・胸・脚・肩・腕のように細かくトレーニング日を分割している場合には背中と胸のスーパーセット法は取り入れることが出来ません。

ルーティンの流れを計算し、コンパウンドセット法を取り入れる方が良いのか?トライセット法の方が良いのか?スーパーセット法の方が効率的にトレーニングすることが出来るのか?など考えてみましょう。

トレーニング時間が確保できない場合でもこのようなセット法を上手く取り入れることが出来れば、大きな成果を上げる事が出来るのです。