筋肉の種類について

筋トレBIBLE

筋肉の種類

筋肉には速筋繊維(赤筋)と遅筋繊維(白筋)があります。強い力を短時間発揮できるのが速筋繊維、弱い力を長時間発揮できるのが遅筋繊維です。鍛える事で大きくなりやすいのは速筋繊維なので、筋トレのいうのは一般的に速筋繊維を鍛えるトレーニングの事を指します。

筋肉の種類についてもう少し詳しく

筋肉は大きく分けると骨格筋、心筋、平滑筋の三つに分かれます。骨格筋は意識的に収縮速度や強さをコントロールすることが出来るため、随意筋と呼ばれ、逆に意識的に動かすことが出来ない心筋と平滑筋は不随意筋として主に内臓筋としての役割を担っています。

筋肉は大きく分けると三つに分類されます。骨格筋、心筋、平滑筋の三つに分かれ、それぞれ異なる役割を担っています。

骨格筋は全体に横縞状の模様があり、収縮速度や強さを意識的にコントロールすることができます。骨格筋というのは、骨に付着しており骨格を覆うような形になっているため、このような呼び名になっています。私たちが普段「筋肉」という言葉を使っているのは、全て骨格筋と言えるでしょう。

しかし、他にも重要な役割を果たしている心筋と平滑筋があります。この二つは意識的に動かすことが出来ないために不随意筋と言われており、主に内臓の筋肉として働いています。

そのため、生命活動を営む為には必要不可欠な筋肉と言えるでしょう。

意識的には動かすことが出来ない、心筋と平滑筋は自律神経系が管理することによって働いています。緊張時には心臓の動きが速くなるのも、それらが理由なのです。

内臓筋として働いているため、瞬発的な力は弱いのですが持久力があり、丈夫にできているという特徴もあります。

随意筋として働くのは、骨格筋だけであり運動の主役として力を発揮してくれます。意識的に動かすことができる随意筋であるため、トレーニングで鍛えることもできます。

骨格筋にはアクチン、ミオシンという二つのたんぱく質の活動によって力が発揮されます。肉眼では確認することが出来ないのですが、アクチンとミオシンは重なり合うように規則正しい配列がされており、アクチンがミオシンの方向に滑り込むような形になることで、筋線維の長さがかわり、骨格筋が動くという仕組みになっているのです。